水田農業係

2009年7月23日 (木)

農業への理解を深める田植え体験学習の開催!!~小学生と特別支援学校の生徒による田植え体験~

  平成21年6月16日、北九州市立中井小学校の5年生と北九州特別支援学校の3、4年生約100人が、小倉南区山本で田植体験学習を行いました。これは毎年、JA北九東部青年部の活動の一環として行われ、今年で28回目となります。今回は北九州青年会議所のメンバー約30名も参加し、10aのほ場に「ヒヨクモチ」を田植えしました。
 子供たちは裸足で田んぼに入り、土の感触に歓声をを上げながら、丁寧に田植えを行い、また、特別支援学校の生徒も、青年部や普及センターの人達に抱えてもらい、泥まみれになりながら一生懸命に田植えを行いました。
  秋には稲刈り体験を行い、収穫したもち米で年末に餅つきを行う予定です。
 今後も、普及センターとしては、農業体験学習に対する支援を続けていきます。

1_7  田植えの様子

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2009年6月 2日 (火)

「遠賀の雫」、「遠賀の赤芋」新酒発表会の開催!!

 平成21年5月9日(土)に遠賀町コミュニーティーセンターにおいて、遠賀町特産品「遠賀の雫」と「遠賀の赤芋」の新酒発表会が行われた。遠賀町では平成11年度に管内農協青年部と商工会青年部が協力し、地域特産品の開発などを行う遠賀町活性協議会を設立し、純米大吟醸や米焼酎「遠賀の雫」を開発・販売してきた。今回、新たに5年前から熟成された古酒を販売する。 また、平成20年度には遠賀町で生産された赤芋を原料に、遠賀町のれんげ・菜の花米を麹に使った芋焼酎「遠賀の赤芋」が開発され、昨年度は約3千本が3ヶ月で完売した。
 発表会当日は遠賀町長、町商工会会長、県議、町議、JAおんが、国税局、普及センター等の来賓と生産者、販売店、飲食店など関係者約200名が参加し、新酒の発表会が盛大に行われ、婚礼用の引出物、贈答品への販路拡大を呼びかけていた。 今後も、普及センターは原料となる酒造好適米「雄町」などの栽培指導や関係機関と連携しながら、地域特産品の開発について支援を行う。

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2009年2月19日 (木)

集落を元気にする秘策とは?2階建て方式を学ぶ

現在、水田農業の担い手の不足は、どの地区でも共通の大きな課題である。当管内では、水田経営所得安定対策に対応するため、組織化が進み、現在11の集落営農組織が活動している。しかし、集落営農組織のほとんどが麦、大豆のみの生産に限られており、水稲は個人経営というのが現状である。そのため、普及センターでは、今後水稲を誰がつくるのか、集落の農地を誰が守っていくのか、集落の方向性(ビジョン)を明確にすることを推進しているところである。そこで、1月27日に中間市中央公民館において、農山村地域経済研究所長の楠本雅弘氏を講師に招き、「集落が元気になる営農方式と法人化に向けた合意づくりのありかた」と題して、研修会を開催した。当日は、集落営農組織の構成員や土地利用型を主とした認定農業者、生産組合長等の出席も見られた。集落営農のメリットを様々な事例をまじえてお話し頂いた後、集落営農組織構成員との意見交換の中ではさらに、楠本先生の提唱する「2階建て方式の集落営農」の図解説明があり、農地に関する利用調整を行う1階部分(農用地利用改善団体)と実際に営農活動を担う2階部分といった方式の理解が更に深まった。集落営農組織代表者からは、ぜひ実践したいとの声もきかれ、これを契機に集落営農組織を前向きに発展させていき、集落全体の農業をどうするのか検討する契機となったようである。今後も、普及センターでは、集落営農組織の運営支援とともに、各集落のビジョンづくりとその実践を支援していく。Photo

2階建て方式について講演される楠本雅弘先生

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活発なやりとりが行われた意見交換

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2008年11月17日 (月)

稲刈り体験学習で地元農産物への理解を

 10月23日(木)北九州市小倉南区山本の水田で、広徳小学校5年生64名が、稲刈りを体験しました。これは、子供たちが農作業を体験することにより、地元農産物への理解を深めてもらおうと行っているもので、今年で27回目になります。この稲は、子供たちが今年6月にJA北九東部青年部の指導で、田植えを行ったものです。子供たちは青年部の人たちに鎌の使い方を習い、約6aの稲(モチ)を刈り取りました。刈り取った稲は、みんなで集めてコンバインで脱穀しました。子供たちは、コンバインの内部や脱穀の様子を見て、その迫力に驚いた様子でした。12月には、このモチ米と稲ワラで「餅つき」や「しめ縄作り」を行います。
 この稲作体験学習は、県の農業教育支援事業の一環としての取り組みでもあり、今後も普及センターは、市やJAと協力して、農業体験を通じた交流を支援していきます。

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中間市枝豆交流会が開催される

 10月11日(土)、中間市中底井野で枝豆交流会が開催されました。これは、市民に農業のことを知ってもらうため、中間市認定農業者連絡協議会が主催で、毎年行っているもので今年で7回目になります。
 当日は、曇天にもかかわらず、朝早くから親子連れや家族連れ等、約1,000名の参加者がありました。参加者は500円で90㎝の荒縄を購入後、約70aの大豆畑に喜び勇んで入っていきました。
 今年の大豆は、は種時期の天候に恵まれて順調に生育し、参加者は「いつもより実が多く、プリプリしている」と嬉しそうでした。ここの枝豆は、第1回目から大豆品種(フクユタカ)と黒豆を交配したものを栽培したもので、フクユタカより味が濃厚な感じで人気が高まっています。参加者は年ごとに多くなり、枝豆交流会は地域の行事としてすっかり定着しているようです。
 普及センターは、今後とも認定農業者協議会の支援や大豆の栽培指導を通じて交流会を支援していきます。

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2008年7月 1日 (火)

農業の理解を深める田植え体験~小倉南区で小学生の稲作体験学習~

平成20年6月17日、北九州市小倉南区山本で稲作体験学習が行われました。この稲作体験は、JA北九東部青年部の活動の一環として始められ、今回は27回目となります。例年通り、この体験学習に先立つ学習会を、6月12日に広徳小学校においてJA青年部、JA及び普及センターにより開催しています。当日は、今にも雨が降りそうな曇天の中、広徳小学校5年生64名と北九州特別支援学校13名の児童が参加しました。初めて田んぼに入る児童がほとんどで、はしゃぎながらも慣れない手つきで一生懸命植えていました。守田校長先生も子供時代の田植えを思い出したのでしょう楽しそうでした。特別支援学校の生徒も、青年部の人達に抱えてもらいながら一生懸命植えていました。今後は、秋に稲刈り体験を行い、収穫したもち米で餅つきを行う予定です。この稲作体験学習は、県の農業教育支援事業の一環としての取り組みでもあり、普及センターとしても今後も支援していきます。

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                   みんなで一生懸命うえたよ

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        私も植えたよ

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           楽しそうな校長先生          

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2007年10月 4日 (木)

北九州地域集落営農組織連絡協議会設立総会開催~今後の集落営農組織のあり方を研修~

当管内では品目横断的経営安定対策を機に、昨年度から新しく集落営農組織が設立されています。普及センターでは、昨年度は主に組織の設立を支援してきました。本年度は、これから組織として継続性のある運営を行っていくための運営方法や、将来的には法人化への支援を行っています。その中、9月6日に北九州地域集落営農組織連絡協議会が設立されました。これは、管内の品目横断経営安定対策対象組織が参加して、設立されたもので、これから研修会や情報交換の場となります。当日は、「今後の集落営農組織のあり方」として、農業技術課平山専門普及指導員から研修をしていただき、参加した組織のリーダーは組織の発展について気持ちを新たにしたところです。今後は協議会での研修やその中での、各組織の情報交換を通じて、組織のレベルアップにつながるこ とが期待されます。

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    各組織のリーダーが集まっての総会と研修

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2007年8月22日 (水)

当管内初!水稲「夢つくし」種子生産始まる

7月31日、猛暑の中、遠賀郡岡垣町海老津地区で、水稲(夢つくし)採種ほ3haのほ場審査が行われました。海老津営農組合は、昨年設立された組合です。地区の農地を荒らさないよう協力して管理していくことを目的に、大豆生産、水稲の共同作業を行ってきた「海老津・小局管理組合」を前身とします。海老津地区はJR鹿児島本線の線路沿いの地区で、住宅との混住化が著しく、海老津営農組合は、地域の農地を守る重要な組織となっています。本年産から、更に経営安定を目指し、水稲の採種と麦の作付の取組を開始しました。当日は、地元生産者に加え、役場やJA、農林事務所、品質改善協会の担当者も参加し、全員で採種ほ場を一枚一枚まわりながら、雑草除去や雑穂抜きを行いました。
普及センターでは、関係機関と協力し、昨年は組織の設立、水稲採種の試作支援等を行い、本年の水稲採種の取組へとつながりました。本年も、水稲採種や大豆の栽培技術向上を中心に、法人化を目指し た組織の経営安定に向けた支援を行っていきます。

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          地元生産者とと関係者で目合わせ

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              ほ場を一枚一枚巡回します

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2007年7月11日 (水)

田植え体験で農業への理解を!

平成19年6月19日に、北九州市小倉南区で稲作体験学習が行われました。この稲作 体験は、JA北九東部青年部の活動の一環として始められ、今年で26回目です。 当日は、田ノ浦小学校5年生児童33名と北九州特別支援学校の3,4年生14名の児 童が参加しました。 開会式でJA青年部羽山さんから、田植えの方法について説明を受けた後、実際に田んぼ に入り、苗を植えました。初めて田んぼに入る児童がほとんどで、青年部員の指導を受け ながら熱心に田植えに取り組みました。特別支援学校の児童も青年部員に抱えてもらい、 座り込んだ状態で一生懸命苗を植えました。最初は、ヌルヌルして気味が悪いや服が汚れ る等の声が上がっていましたが、田んぼに慣れてくると、カエルを捕まえたり、アメンボ を追っかけたりして楽しんでいました。 閉会式では、「泥んこになって面白かった」や「稲刈りが今から楽しみです」等の感想 が述べられ、田植えを楽しんだ様子でした。 今後は、秋に稲刈り体験を行い、収穫した餅米で餅つきをする予定です。 この稲作体験学習は、農業教育支援事業の一環としての取り組みでもあり、普及センタ ーとして今後も活動を
支援していく予定です。

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2007年1月30日 (火)

JAおんが赤とんぼ米研究会の反省会・総会が開催される

1856_3  1月24日、JAおんが生産センターで、第9回JAおんが赤とんぼ米研究会の総会と反省会が開催された。反省会では、最初に、昨年大発生した斑点米カメムシ類対策について防除所行橋支所の浦川氏より説明が行われた。次に普及センターから、早期コシヒカリの生育概況及び最近の品質低下要因の分析、土つくりに向けた堆肥施用展示ほの途中経過について説明を行った。
 総会では、会長、JA組合長あいさつの後、スムーズな進行で議事が進められ、19年度活動目標では、グリーンコープとの契約数量100%達成と環境に優しいこだわりのある米づくりに努めることを確認し閉会した。
 普及センターは、安定した品質・収量を目指し、堆肥施用による土つくりや環境に優しい赤とんぼ米生産を支援していく計画である。 18562_1

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2007年1月23日 (火)

採種用麦のほ場で出芽調査行う

 1月18日、北九州市八幡西区楠橋で、大麦(ニシノチカラ)採種ほ場で出芽状況の調査とほ場審査を、種子審査員(普及センター、農林事務所の職員)、JA、生産者で実施した。
今年度の麦の出芽は、播種期の天候がよかったことと、その後の気温が高く推移したことから昨年に比べて良好である。
気温が高く推移していることから、雑草も多く生えることが予想されるため、今後は雑草処理を徹底し、ほ場管理を行っていくよう指導した。
麦作組合では優良な種子を提供しようと、播種後、月に1回ほ場巡回を含めた勉強会を毎年行ってきた。その成果もあり、年々栽培管理技術が向上してきている。
普及センターは、今後も麦作組織の育成強化と良質種子の安定生産に向けて、支援をさらに強化する。

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2006年11月26日 (日)

農地・水・環境保全向上対策説明会始まる~環境にやさしい営農活動への支援へ~

稲刈りが終わった10月下旬から、北九州市内各地で農地・水・環境保全向上対策説明会で開催されている。11月24日、北九州市門司区猿喰地区で農地・水・環境保全向上対策説明会が開催された。当日は、北九州市東部農政事務所、JA北九東部門司支店、普及センターが区長をはじめ集落のみなさんにこの政策の主旨、制度の内容について説明した。猿喰地区は、約20年前、普及センターの指導で早期コシヒカリの集団栽培を始めた地区で共同での取り組みも盛んに行われており、最近では地域の住民や団体と一緒になって江戸時代干拓事業の農業遺跡「汐抜き穴」の保全を行っている。区長からは「この政策は、個人のためでなく、集落、地域への助成で、集落全体で取り組めるかを考えよう」との提案があった。
普及センターは、この政策の環境にやさしい農業の推進、特に減農薬・減化学肥料栽培、エコファーマーの実践を推進する。

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2006年10月30日 (月)

稲刈り体験で地元農産物への理解を

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10月17日(火)、北九州市小倉南区山本の水田で、今町小学校5年生34人が、稲刈りを体験しました。これは、子どもたちが農作業を体験することにより、地元農産物への理解を深めてもらおうと行っているもので、今年で26回目になります。この稲は、子どもたちが今年6月にJA北九東部青年部の指導で、田植えを行ったものです。今年は台風13号や日照不足など不順天候にもかかわらずきれいな稲穂をつけました。子どもたちは、青年部の人たちに鎌の使い方などを習い、約6aの稲(モチ)を刈り取りました。刈り取った稲はみんなで集めて、コンバインで脱穀しました。18302_1 12月には、このモチ米で餅つきを行ないます。また、子どもたちは、田んぼにいるいろんな生物にも興味を示し、カエルやクモ、カマキリ等の昆虫類を捕まえたり、「なぜカエルによって色が異なるの」など、いろんな質問もとびだし、思わぬ野外授業ともなりました。この稲作体験学習は、農業教育支援事業の一環としての取り組みでもあり、今後も普及センターは、JAや市と協力して、農業体験を通じた交流を支援していきます。

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中間市枝豆刈り交流会

18291_2  10月14日(土)中間市の砂山地区で、認定農業者連絡協議会主催による枝豆刈り交流が行われました。
今年で5回目となる枝豆刈り交流会は、中間市独自の味の良い品種を栽培し差別化を図ることで、年々参加者が増加し、当日が天候に恵まれたこともあって1,000人を超える盛況ぶりでした。約50aの枝豆はほぼ刈り取られ、けが人も無く無事に終了しました。
今年は適期に播種ができ、その後の天候に恵まれ莢付きが良く順調に生育しました。9月上旬の台風で倒伏はしましたが良質な枝豆が栽培されました。
参加者からは、「今年は実が良く付いてますね」、「ここの枝豆を食べると他のが食べられん」等のうれしい声が聞かれました。18292_3 
昨年の反省から、受付や刈取り方法を変更したところ、概ねスムーズに運営されましたが、新たな問題点も発生し今後の課題として検討します。
普及センターは、今回の反省を行い次年度に向けた改善や、中間市の秋のイベントとし
て定着してきた枝豆刈りがさらに発展するよう指導助言を行う予定です。

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棚田に満ちる収穫の喜び!

9月3日(日)に岡垣町の原地区で棚田オーナー制による稲刈り交流会が
行われました。約23aのほ場の内、約半分をコンバインで収穫し、残りを子
供を含む約50名のオーナー達が、町、JA、普及センターの指導の下、手に鎌を持ち、一株ずつ刈り取っていきました。また、バインダーによる刈り取り体験も行われ、収穫の喜びを実感していました。
刈り取り後は、原地区の公民館で地元でとれたコシヒカリを使ったおにぎりがふるまわれ、地元産の美味しい米のPRに一役かっていました。
普及センターは、当地区が取り組んでいる”県民と育む「農の恵み」モデル事業”による水稲の減農薬栽培を引き続き支援していきます。
なお、今回の稲刈りの様子は、岡垣町インターネット放送局(毎月10日頃に新情報)で見ることができます。
http://www.town.okagaki.fukuoka.jp/oibc/index.htm の特集にて)18231 18232

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棚田に子供たちの元気な声が響く!

4月29日(みどりの日)に岡垣町の原地区で棚田オーナー制による田植え交流会が行われました。約23aのほ場の内、半分を機械で植え、残り半分は参加者が手植えしました。子供を含む63名の参加者は、町、JA、普及センターの指導の下、朝10時から午前中いっぱいかかって泥んこになりながら田植えを楽しんでいました。
田植え終了後は、原地区の公民館で地元でとれた米(コシヒカリ)を使ったおにぎりがふるまわれ、地元産の美味しい米のPRに一役かっていました。
当地区では昨年度から”県民と育む「農の恵み」モデル事業”に取り組んでおり、生き物調査等を通じて水田の多面的機能の啓発を行っています。
普及センターでは、当地区での減農薬水稲栽培の支援を引き続き行っていきます。
なお、今回の田植えの様子や今後の稲の生長は、岡垣町インターネット放送局(毎月10日頃に新情報)で見ることができます。
http://www.town.okagaki.fukuoka.jp/oibc/index.htm の特集にて)1851  1852

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100万の消費者へ安全・安心な米を届けよう

4月27日にJA北九州若松支店で、若松普通作部会の平成18年度総会が開催された。
JA専務のあいさつで「昨年から実施している管内で生産された米の販売強化にさ
らに力を入れていきたい。」との方針が出され、普通作部会に対して、レンゲ米等の
特徴ある売れる米の生産拡大の依頼があった。
総会の中では、ポジティブリスト施行に伴い、水稲無人ヘリ防除のドリフトを最小限
に抑えるよう部会員と協議し、無人ヘリ防除の散布規定を策定した。その中で、夏
野菜等他作物の栽培されているほ場の隣接水田では、ヘリ防除を行わず、粒剤防除
で対応することを申し合わせた。
普及センターからは、れんげ米等特徴ある米づくりの作付け推進と一等米比率の
向上に向けた技術的ポイントを説明した。今後は米販売の産地間競争が激しくなる
こと、それに対応するには、「商品として売れる米づくり」をいっそう進めなければ
ならないこと等も併せて説明し、部会員へ意識高揚を促した。
普及センターでは本年度も若松地区で、減農薬・減化学肥料栽培展示圃を、早期栽培
および普通期栽培れんげ米夢つくしで設置し、特徴ある米の生産実現に向けて、
支援をしていく予定である。
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