« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年6月

2009年6月23日 (火)

安全安心な農産加工品づくりに向けて~食品衛生研修会を開催~

 6月17日に北九州市総合農事センターで、食品衛生研修会を開催しました。現在、農産加工品は直売所には欠かせない人気商品になっています。この研修会は、これから暑くなるに伴い、食中毒予防についてさらに気を引き締めて生産に取り組んで欲しいという思いから、門司小倉営農協直販部会主催で毎年開催しています。講師に北九州市保健所東部生活衛生課の濱田氏を迎え、食中毒とは?・食中毒を起こす菌・予防のポイント・食品表示について説明してもらいました。「食中毒○×クイズ」を盛り込んだ分かりやすい説明や、「菌をつけない・増やさない・殺す」の3原則を守りましょうという合言葉に、参加者は食中毒予防について再認識されたことと思います。
 今後も安全安心な農産加工品づくりについて、普及センターは支援していきます。

1_3

                                  研修会の風景

| | コメント (0) | トラックバック (0)

枝豆の調整作業の大変さを体感!~サツマイモ苗植えと枝豆刈りツアー開催~

  6月14日に、門司小倉営農協直販部会(JA北九東部農産物直売所大地の恵み・北九州市東部農政事務所・北九州普及センターで構成)主催で「大地の恵みサツマイモ苗植えと枝豆刈り産地体感ツアー」を開催しました。これは、「北九州市民に、こんな近くに農業・農家がいて、消費者に届けるため一生懸命農産物を作っていることを知って欲しい、地元の農産物を食べて欲しい。」という思いで毎年行っています。
  当日は晴天に恵まれ、22名の参加がありました。まず、マイクロバスで小倉南区道原のサツマイモほ場へ行き、生産者の松村さんから、植え方等の説明を受けながら苗を植え水やりを行いました。次に小倉南区春吉の枝豆ほ場へ移動し、生産者の塚本さんから枝豆の収穫の仕方・枝豆の美味しいゆで方など説明を受けて、収穫し根を切り葉をとる作業を行いました。参加者からは「なぜ枝豆の葉がない状態で袋詰めされて売っているのか分かりました。葉取り作業は大変ですね。農家の苦労が分かりました。」という声が聞かれた。作業体験後は、生産者も一緒に鱒淵ダムへ行き、地元野菜を使ったお弁当を食べながら歓談しました。
 参加者アンケートによると、ほぼ全員の方が秋の芋掘り体験もしてみたいと思っており、「食べることや食物への感謝の気持ちがわいた・農家、生産者を身近に感じるようになった」という意見が多く、今回のイベントはたいへん好評であったことが分かりました。
 今後も、直販部会ではこのようなイベントを続け、消費者に地元農業を知ってもらい、地産地消につながる活動を行う予定であり、普及センターとして支援を続けていきます。

Photo

                 皆並んで水やりリレー

Photo_3

               秋の芋掘りでまた会いましょう

1_2

                      葉取り作業は大変だ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月19日 (金)

ジャガイモ掘り体験と美味しい料理で    ~青年農業者ふれあい交流会~

 梅雨の中休みの晴天となった6月13日に、遠賀・若松地域の若手後継者グループがふれあい交流会を開催しました。
 今回の企画は、3月にジャガイモの定植体験をした北九州市内の女子大学生を再び招き、掘りとり体験の後、一緒に料理を作るというものでした。
 学生は、初めは土から出てくる虫に驚いていましたが、最後はそのことも忘れて夢中になって作業していました。たくさんの掘りたてのジャガイモの他、地元遠賀産の野菜を使ったカレーライスやポテトサラダ、ジャガバターを作り、若手農家と一緒にテーブルを囲みました。                                                                                                            

 最後に、遠賀特産の赤しそを使ったしそジュース作りの実演を行いました。意見交換の場では、学生から「きつかったけど楽しかった」、「作業をして逆に癒された」といった声が聞かれ、実際に体験することで農業への理解が深まったと感じられます。

 普及センターでは、今後も若い農業者への支援として、消費者とのネットワークづくりに向けた取組みを行っていきます。

Photo

     この畝は私たちが掘りました!

Photo_2

まだ実の青いブドウ棚の下で掘りたてジャガイモ料理

Photo_3

しそジュース作り実演

仕上げにクエン酸を入れると鮮やかな赤紫色に変化します

| | コメント (0)

2009年6月15日 (月)

今が旬!岡垣町の黄色い特産品

 岡垣町の特産品であるJAおんがビワの出荷が本格的に始まりました。
 ハウス栽培(長崎早生)の出荷が2月から始まり、現在、露地(茂木)の本格的な出荷時期となりました。この後、6月下旬(湯川、田中)まで出荷は続きます。
 今年のビワは、収穫前の天候にも恵まれ、糖度の高い美味しいものとなっております。 また、出荷量は平年並みの約46トンが見込まれています。

 普及センターとしては、ビワの品質向上、農家の経営安定など産地の活性化のための支援を行っていきます。

Photo_2

       ビワ園での結実状況

Photo_3

         ビワの出荷状況

| | コメント (0) | トラックバック (0)

生育状況をみんなでチェック!!~露地ギク現地互評会~

 JAおんが花き部会の露地ギク現地互評会が、遠賀郡岡垣町手野地区で5月27日に行われました。各生産者のほ場を巡回して、7月~8月に出荷予定の露地ギクの栽培等の情報交換を行いました。今年のキクの生育は概ね順調で、病害虫の発生もあまり見られませんでした。
 巡回の後は、土づくり講習会を行い、普及センターで行っている土壌分析の結果の見方や土づくりの方法などについて確認しました。
 普及センターでは、今後も現地互評会支援や土づくり講習会を通じて生産者の支援を行っていきます。

1

         互評会の様子

 Photo 

     夏日和(県育成品種の夏ギク)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 2日 (火)

「遠賀の雫」、「遠賀の赤芋」新酒発表会の開催!!

 平成21年5月9日(土)に遠賀町コミュニーティーセンターにおいて、遠賀町特産品「遠賀の雫」と「遠賀の赤芋」の新酒発表会が行われた。遠賀町では平成11年度に管内農協青年部と商工会青年部が協力し、地域特産品の開発などを行う遠賀町活性協議会を設立し、純米大吟醸や米焼酎「遠賀の雫」を開発・販売してきた。今回、新たに5年前から熟成された古酒を販売する。 また、平成20年度には遠賀町で生産された赤芋を原料に、遠賀町のれんげ・菜の花米を麹に使った芋焼酎「遠賀の赤芋」が開発され、昨年度は約3千本が3ヶ月で完売した。
 発表会当日は遠賀町長、町商工会会長、県議、町議、JAおんが、国税局、普及センター等の来賓と生産者、販売店、飲食店など関係者約200名が参加し、新酒の発表会が盛大に行われ、婚礼用の引出物、贈答品への販路拡大を呼びかけていた。 今後も、普及センターは原料となる酒造好適米「雄町」などの栽培指導や関係機関と連携しながら、地域特産品の開発について支援を行う。

1 2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »