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2008年12月

2008年12月 9日 (火)

新規就農相談会へ多くの相談者~北九州市新規就農相談会開催~

時折、時雨模様の11月29、30日、第22回北九州市農林水産祭が、小倉南区市立総合農事センターで開催された。この中で、北九州市では初の「新規就農相談会」が開催された。事前の予約者は1名でしたが、2日間の相談者は10名で、大成功であった。相談者には、一人なので何か野菜などを作ってみたい方(市園芸講座、市民農園紹介)や息子の就職先に農業法人はないかとの母親、資金はあるので、高齢者を活用した貸し農園を経営し、高齢者の生きがい対策にしたい方など、幅広い相談があった。なかでも、農業経験もないがぜひ就農を考えたい20代の男性については、来年4月から北九州市新農業者育成研修の受講を勧め、さらに3月までの農家研修を受講することが決まった。普及センターとしては、北九州地域新農業人応援会議を中心に、高校、農業士、関係機関等との密接な連携を図り、新規就農者の定着を支援していく。
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  JA新農業者育成研修担当者も相談者に助言

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高齢者の生きがい対策の貸農園をやれる農業をしたい。

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「北九州空港de収穫祭」に北九州地域農協等連絡協議会で出店~北九州市民に地元農産物をPR~

11月24日、連休の最終日に北九州エアターミナル(株)主催の「北九州空港de収穫祭」が開催され、北九州エリアの農林水産物、農産加工品、工芸品等の即売会があった。当日は天候が悪かったため客足は伸びず、買い物客の中心は空港利用者がほとんどであった。北九州地域農協等連絡協議会も出店し、各JAの野菜や加工品など新鮮農産物を販売するとともに、直売所のパンフレットを配ってPRを行った。また、焼き栗の実演販売も行って会場をにぎあわせた。このように、当協議会は積極的に市民に新鮮野菜の即売会を行っている。今年12月には小倉北区の魚町銀天街に、一週間期間限定のアンテナショップ(8JA合同直売所)開催を計画しており、北九州市民に地元農産物の魅力を伝え、地域農業の良き理解者を増やしたいと活動している。普及センターは当協議会の事務局であり、今後も活動を支援していく。

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 北九州エリアの農産物は新鮮で美味しいよー!!

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きたきゅうしゅう美味探訪「秋の収穫祭」産地体感ツアー開催~「地元農産物を知って!食べて!」と8JAとホテルで共同企画~

11月22日、晩秋のさわやかな天気に恵まれた中、きたきゅうしゅう美味探訪「秋の収穫祭」産地体感ツアーが開催された。このイベントは、北九州地域農協等連絡協議会とリーガロイヤルホテル小倉が共同開催したもので今回で2回目となる。企画の主旨は、北九州市民に地元農産物を知り触れてもらうことで、農業に対する理解を深めてもらい地元農産物を買って食べてもらおう、また「食」を通じた地域のつながりを大切にしたい、という思いがある。企画内容は、バスで産地まで行き、農産物の収穫体験を行った後、ホテルに戻り総料理長プロデュースによる地元食材をたっぷり使った昼食ブッフェを楽しむというもの。当日の参加者は75名で、JA福岡みやこ管内のさといもほ場、JAふくおか嘉穂管内のブロッコリーほ場、JAおんが管内のみかんほ場でそれぞれ収穫体験を行った。参加者は生産者から栽培方法や収穫の仕方についての説明を聞き、実際に収穫を行った。初めて体験する参加者が多く、とまどいながらも新鮮で楽しかったようである。昼食ブッフェでは、地元食材を使った16種類の料理が並び、総料理長と野菜ソムリエの能美氏による料理や食材の話を聞きながら、参加者は美味しい料理に舌鼓をうった。また、昼食会場では8つのJAがそれぞれ農産物展示コーナーを設け、新米試食も行い地元農産物のPRを積極的に行った。子どもたちを対象に農産物の仲間当てクイズも行って会場は盛り上がった。ブッフェは盛況に終わり、来年春頃にまたこういうイベントをして欲しいという声も聞かれた。北九州地域農協等連絡協議会は、このようなイベントを通じて地産地消を推進しており、この会の事務局である当普及センターは今後も支援をしていく予定である。
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         みかんコースの参加者、はいポーズ!

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    地元農産物をふんだんに使ったブッフェ、
     「おなかすいたよー、おいしそう!」

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