飛び入り相談も多く、新規就農へ意欲満々 ~管内初めて新規就農相談会開催~
前夜の雨も上がった11月16日、第43回遠賀・中間地区農業祭が、芦屋町で開催された。この中で、普及センター提案の新たな取組として「新規就農相談会」が開催された。事前の予約者は1名で、相談会も危ぶまれていたが、当日、飛び込みの相談者が4組あり、大成功であった。 相談者は、定年前後のご夫婦連れの方もあり、すでにすこし野菜等を栽培している方や退職後の楽しみに貸し農園を借りて農業をしてみたい方、さらに、ブルーベリー摘取園、加工、カフェーの開設まで考えてある方など、いずれの方も農業への意欲の高さが感じられた。 今年の普及センターの相談件数は、すでに昨年1年間の相談件数を上回っている。 11月29、30日には、北九州市農林水産祭の中でも、「新規就農相談会」を開催することにしており、多くの就農相談があるものと思われる。 普及センターとしては、北九州地域新農業人応援会議を中心に、高校、農業士、関係機関等との密接な連携を図り、新規就農者の定着を支援していく。
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